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  WWDC 2018まとめ

WWDC 2018:iOS 12/watchOS 5/tvOS 12/macOS Mojave発表

2018/06/06 14:23 / Jenefey AaroniPhone裏技に投稿した:
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開発者会議「WWDC 2018」では、iPhone・iPad用システム「iOS 12」、Apple Watch用システム「watchOS 5」、Applt TV用システム「tvOS 12」、そしてMac用システム「macOS Mojav」など、四つの次期OSを発表しました。ソフトウェアの更新や機能の強化がたくさん報告されましたが、残念ながら最も注目されるiPhone等のハードウェア製品に関する発表はありませんでした。

この記事は、WWDC 2018で発表したiOS 12をはじめとした四つのOSの新機能や改善点をそれぞれまとめてご説明します。

WWDC 2018:iPhone/iPad/iPod用「iOS 12」

「WWDC 2018」で最初に発表したのはiPhone・iPad用の次期システム『iOS 12』です。iOS12は、複数の新機能を追加する以外、システムの最適化やパフォーマンスの向上に注力しています。例えば「iPhone 6 Plus」の場合、アプリの起動は40%、キーボード表示は50%、カメラの起動は70%速くなるという報告がありました。対応機種について、iOS11がインストールできる機種であれば利用できますので、iPhone 5s以降、iPad Air以降、iPad mini2以降、ipod Touch第6世代などのモデルとなります。

wwdc2018 iOS 12

それでは、WWDC 2018で発表したiOS 12の新機能や改善点についてまとめてご紹介します。

ちなみに、開発者向けには同日よりベータ版の提供を開始しましたが、iOS12の正式版リリースは、2018年の秋頃の予定です。

WWDC 2018:Apple Watch用「watchOS 5」

「WWDC 2018」で発表したApple Watch用の次期OSはwatchOS 5となります。watchOS 5では、特定の相手とアクティビティのスコアを競える機能を提供し、フィットネス機能にヨガや屋外ラン、ハイキングなどの新しいモードも追加されます。また、Wi-Fi回線を使ってボイスメッセージが送れるトランシーバー機能も大きなポイントです。WebKit対応によりWebコンテンツの表示が可能で、iOS12の新機能「Siriショートカット」とPodcastの再生にも対応します。

wwdc2018 watchOS 5

WWDC 2018:Apple TV用「tvOS 12」

「WWDC 2018」で発表したApple TV向けのtvOS 12は、れまで対応していたDoly Visionに加え、立体音響システム「Dolby Atmos」にも対応できるようになります。また、購入済みのコンテンツに4K対応作品があれば無料でアップグレードされます。スクリーンセーバーに宇宙から見た地球の映像を追加し、映像コンテンツの撮影場所の説明を見ることも可能です。さらに、iPhoneやiPadのコントロールセンターから、Apple TV RemoteによるApple TV操作も行なえるようになります。

wwdc2018 tvOS 12

WWDC 2018:Mac用「macOS Mojave」

「WWDC 2018」では、今秋登場予定の新しいmacOS Mojaveが発表されました。Mojaveではダークモードfが追加され、デスクトップの壁紙も朝・昼・晩と時間帯に応じて自動的に切り替わることができるようになります。Finderに新しい表示方法「ギャラリー」が追加され、クイックルックで写真からPDFを作成したり透かしを入れたり、動画をトリムしたりすることも可能になります。さらに、iPhone/iPadで利用する「News」「ボイスメモ」「株価」「Home」などのアプリがMacにも対応できて、プライバシー保護やセキュリティを強化するため、Safariから個人情報をトラッキングすることも禁止されます。また、Mac App Storeのデザインが一新され、MicrosoftのOffice 365やAdobeのLightroomなどのアプリの購入も可能となる予定です。

最後に、「iOSとmacOSのマージ」に関する質問について、アップルから、macOSとiOSの統合は行わないと明言しました。

wwdc2018 macOS Mojave

「WWDC 2018」で発表した4つの時期OSの特徴・新機能は以上です。またほかの新しい情報が公開され次第、追ってお伝えします。

最後に

iOS 12のベータ版は既に配信され、インストールして新しい機能を体験している方もいると思います。【iOS 12 Beta 1】は従来のベータと比べてバグやクラッシュが少なく特に不具合は起こっていませんが、修正すべき小さいバグはやはり数多く残っています。ちなみに、iOS 12ベータ版へのアップデートエラーが発生、または更新後にデバイスが正常に動作できない場合は、iOS修復ソフトTenorshare ReiBootを利用すれば、デバイスのデータ紛失せずに、お使いのiPhone/iPadを数々のトラブルから復元することができますので、ぜひお試しください。

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